数ヶ月前、僕はプリズムリバー姉妹と恋人になった。
そして彼女達の屋敷に同居させてもらいながら今のように淫靡な生活を送っている。
「っ・・ぷはぁっ! ぁっ・・ん・・・!」
唇を離してリリカちゃんの胸に手を添えた。
控えめだけど確かな弾力のある胸をくすぐるように愛撫すると彼女は甘い声をあげてピクンッと身体を痙攣させる。
「ん、んぁっ・・!ゃぁんっ、乳首そんなに弄らないでぇ・・!」
可愛らしく尖った乳首を弄ぶとリリカちゃんは甘い声をあげて身体を捩じらせる。
片方の乳首を指で摘み、弾き、捏ね回して、もう片方の乳首を唇と舌で吸って、舐めて、しゃぶりあげる。
「ぁああああん・・・! ひゃっ、くひぃ・・! 乳首ばっかりだめぇ・・アソコも弄ってよぉ・・・!」
僕は悩ましい表情で求めてくるリリカちゃんの脚を開いて、愛液で湿ったそこに指を入れた。